なぜ通知表の成績が上がらない!? 社会で通用する評価の上げ方
2017/02/03
つまり、教師に成績[能力]を踏まえ、社会に生きる人間として評価されなくてはならないのです!
まだ学校に通う学生なのに、その評価基準?と思われるかもしれません。
しかし、教育界は、大学入試改革・高大接続・中高一貫校の増加、などの
施策を経て、確実にそのようにシフトチェンジを行なっています。
どうすれば、評価されるか。
これは単純に、人間心理学に基づき
コミュニケーションの回数を増やす!
これに限ります。
授業中発言する、質問する、個別で話す。
よく会う、よく話す人の方がなんとなく親しくないですか?
親しい=評価 に繋がります。
シンプルすぎて信じられないかもしれませんが、
実感として、クラスで声が大きい生徒と物静かな生徒では、だいたいテストの点数が同じでも、
通知表の評価は5段階の平均で1ほど差がある気がします…
つまり、
社会人にもつながることですが、中学高校のうちから
人とのコミュニケーションを恐れず、コミュニケーションの機会を増やしていきましょう!
そうすれば評価も上がりますよ〜
ということです!
以上、沼津のとある塾の信ぴょう性のない話でした。